大会情報
◆ 開催日時:2026年10月31日(土)、11月1日(日)
※対面開催となります
◆ 開催場所:聖心女子大学(東京都渋谷区広尾4-3-1)
◆ 主催:日本子育て学会第18回大会準備委員会
基調講演
◆ 根ヶ山光一 氏(早稲田大学名誉教授)
『離乳をもとに「子育ての終わり」を考える(仮)』
何が子育ての終わりかは難しい問題だが,母乳の停止が哺乳類にとってその必要条件であることは疑いない。本講演では離乳を切り口に,ヒトの子育ての終わりとしてそれがどのような意味をもつかを発達行動学的に考察する。
大会準備委員会委員長あいさつ
ご挨拶
日本子育て学会第18回大会は,10月31日(土),11月1日(日)に,東京・広尾の聖心女子大学にて開催されます。秋の気配の感じられるキャンパスにぜひお越しください。
本学会の大会テーマは「子育ての始まりと終わり」です。周産期の支援や新生児期の養育,さらには人類進化の視点から子育ての起源を問い直し,子育ての「始まり」の多角的理解を試みたいと思います。一方で,大学生の時期における親子関係や,子の社会的自立に至る過程に着目し,子育ての「終わり」が果たして存在するのか,そして,子育てではない,親子間の新たな関係性とは何かについても議論したいと考えています。
心理学,医学,保育・教育などの多様な領域の知見が交差する本学会が,子育てという営みを再考し,それぞれの実践や研究に新たな視座をもたらす場となることを期待しております。皆様の活発なご議論をお願い申し上げます。
2026年6月吉日
日本子育て学会第18回大会準備委員会
委員長 岸本 健