『パパだけど、ママになりました』
目を引くタイトルの本書を書店で見たとき、「どういうこと?」と疑問が起こり、次に「LGBTQについての本かな」と思い、最後に「親が子にあてた手紙なのか」と興味がわきました。自分自身が、実際の子育ての中で…
目を引くタイトルの本書を書店で見たとき、「どういうこと?」と疑問が起こり、次に「LGBTQについての本かな」と思い、最後に「親が子にあてた手紙なのか」と興味がわきました。自分自身が、実際の子育ての中で…
2024年3月31日をもって日本子育て学会ホームページをリニューアルしました。今後は日本子育て学会の活動内容をより分かりやすく発信してまいります。どうぞよろしくお願いします。 なお、会員専用サイトを準備中です。公開近くな
SNS時代だからこそ、絵本のもつ力を保育に取り入れるべきではないでしょうか。本書はそうした立場から、乳幼児期の子どもの発達を紐解き、それぞれのタイミングで適した絵本と触れ合うことの大切さを説く…
2022年夏の終わり、障害児を主とした特別支援教育に携わる人たちはそのニュースを聞き、自分たちの立ち位置を確認し、もしかしたら少しの苛立ちと不安を覚えたかもしれない…
本書には「いやいやえん」や「ぐりとぐら」などの作者である中川李枝子氏の保育士(保母)時代のエピソードを通して、子ども達の素晴らしい力や子育ての楽しさが描かれています…
第15回大会テーマ「共に育ち合う子育て」 今年は新潟青陵大学にて対面開催もあります!Zoomによるライブ通信も可能ですので、ぜひお申し込みください。 申込期限:2023年10月6日(金) お申し込みは、大会案内ページよ
この本の好きなところは、エルマーのかしこさです。どんなところがかしこいかというと、ライオンなどに「食べるぞ」と言われたら、あせると思うのに、ライオンのたてがみがくしゃくしゃになっていて困っている話を聞いて…
日時: 2023年11月18日(土) 9:00~12:15 日本子育て学会第15回大会と同時開催
開催方式: 対面(新潟青陵大学6号館講義室)
参加資格: どなたでも受講できます
春爛漫のむしのまちに、ありがた屋というお菓子屋さんに盗人の隠れ羽から予告状が届きました。ありがた屋で働くアリたちは、困ってしまって、蜘蛛の巣親分とはえとりのぴょんきちに助けを求めました…
機関誌「子育て研究」への論文投稿に際し、論文執筆要領およびチェックリストが2023年4月1日より改訂されます。投稿の際はお気をつけください。 審査規程には変更がありません。 新ホームページに掲載されているのは、改定後の書